ミナ・アグリッパとは……西洋の魔術結社「WIZ-DOM」には、神に祈りを捧げ仕える聖職者や、魔術と呼ばれる力を操る魔女・魔導師が集っています。ミナ・アグリッパは、その潜在能力の高さから「WIZ−DOM」に見出された魔女の一人です。

AAA本製品説明
WIZ-DOMといえば強力なスキルを持つものが多い勢力!もちろんミナも例外ではありません。
攻撃力こそ低いものの、彼女の力はスキルを使ってこと真価を発揮します。
スキルを使えばカードをおいた場所に円状にダメージを与えます!
おなじWIZ-DOMのクラリスでミナのスキルの威力を高めるもよし、Works274でミナを狙う敵を迎撃しながら倒すもよしですよ♪
アクエリ本製品説明
こちらのカードはSagaIのミナ。
幼い少女ながらも、その体に秘められた魔力は本物。高い精神攻撃力を持っています。
耐久力も4点あるので、そう簡単には倒れません!
しかし、ミナが場から除去される場合には要注意。魔力が暴走して、パワーカード分の精神攻撃が全てのプレイヤーに対して飛んでくるのです。
もちろんミナと一緒にいたマインドブレイカーも例外ではありません。
ミナがピンチになった時はしっかり守ってあげてくださいね。


AAAPR説明
こちらはSagaIIのミナ。
魔力の高さや耐久力など、基本的な能力値はSagaIと変わりません。
しかし、リトルウィッチからウィッチに肩書きが変わっただけあり、魔力の暴発はおさまった模様。
以前は場から除去される時に、マインドブレイカーは敵味方問わずダメージを与えてしまいましたが、SagaIIではパワーカードの枚数分、相手の手札をダメージ置き場に置くことが出来るのです。
マインドブレイカーがピンチの際には、ミナが身を挺して守ってくれるかも?

AAAPR説明
左側のカードは小説「アクエリアンエイジ悠久の処女宮」のキャンペーンで配布されていたPRカード。
イラストで描かれているのはミナと彼女の親友である超能力者、「湯上谷 舞」です。
連作の短編小説が収録された「アクエリアンエイジ悠久の処女宮」では、幼い頃のミナと人魚の少女「アフロディーテ」との出会い、錬金術士「クラリス・パラケルスス」に利用されようとしているミナを守ろうとする「湯上谷 舞」の姿などが描かれています。
「デモンズリング」の力により、「クラリス・パラケルスス」に一度は操られましたが、ミナと舞、二人の想いの力で呪縛から解き放たれ、クラリスを退けました。
「E.G.O.」と「WIZ-DOM」、違う勢力に身を置く二人ですが、彼女達の絆は変わりません。


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