レイナ・アークトゥルスとは……強力なマインドブレイカーである皇帝「マクシミリアン・レムリアース=ベアリス」によって支配されている異次元の地球「極星帝国」。この皇帝の右腕として仕え、忠誠を誓っている女剣士が「レイナ・アークトゥルス」です。

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極星帝国が誇る十将軍の筆頭に恥じないパワーとスキルを持つ最強キャラクターの一人、それがレイナですっ!
コストが重い分、パワーは5と強力で、スピードも3と合格点。さらに相手を瞬殺する光弾スキル…レイナに繋ぐことができれば、この戦い勝ったも同然です!?
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レイナといえば極星帝国の十将軍の一人。いち早く皇帝「マクシミリアン・レムリアース=ベアリス」に帰属し、その実力・忠誠共に十将軍の筆頭です。また極星皇帝の右腕として、人材の候補を選定するなど、その政治的な手腕も注目です。
レイナの特徴といえば電撃や雷撃。SagaIIのレイナはその電撃を活かして闘います。彼女の能力は、バトル相手にただちにパワーカード分のダメージを与えるというもの。彼女の手によって生み出される強力な雷は、素早く大きな威力をもって相手を貫きます。
成長して「魔戦王」となると、さらに「インフィニティ」のスキルとパワーカード分攻撃力を上昇させるというアビリティを持ち、どんな相手でもまさに一刀両断にしてしまうのです!

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こちらはSagaIIのPRカード版のイラストです。
彼女の肩書きに王という文字がついているのは、レイナが「アトランティス王国」の王女を務めているからです。
アトランティス王国は巨大な多頭竜である「フォートレス・アトランティス“セギヌス”」の背に据えられており、「ソフィー・ラスタバン」や「シャルルマーニュ・ラスタバン」に挙げられるような竜使いの一族と深いつながりを持っています。
ちなみにレイナの姓は、皇帝が「アークトゥルス」という牛飼い座のアルファ星の名前から与えたもの。
その言葉の示すとおりレイナは皇帝の番人として、帝国に所属する七王家に鋭く睨みを利かせています。
皇帝より星の名前の姓を賜ることは皇帝からの覚えがめでたいことを示しているのです。

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こちらはSaga3のレイナの姿。SagaIIでの能力に加え、なんとレイナが相手の攻撃をガードすると、マインドブレイカーの手札をレイナのパワーカードとしてセットすることが出来るのです。
手札からなので限りはありますが、上手く手札とパワーカードを調整すれば、相手の攻撃を防ぐ鉄壁として活躍することが可能かも?!

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こちらはSagaIIのメガミマガジンパックに収録されたカード。幼いレイナから凛々しいレイナまで、様々なレイナが並んでいます。
アクエリアンエイジストーリーでは、極星帝国を代表する人物の一人であるだけあり、様々な局面に登場しています。
その一方、メガミマガジンで掲載されていたアクエリアンエイジのコミックス「アクエリアンエイジ Girls a War War!」では、コミカルなレイナの姿が。
どちらも是非チェックしてみて下さいね♪


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