2012年6月9日(土)大阪府の南港にある「大阪アカデミア」にて、「アクエリアンエイジグランドクロストーナメント 大阪」が開催しました。

前日に梅雨入りした大阪でしたが、
イベント当日には梅雨に負けず東日本と西日本からマインドブレイカーがぞくぞく参戦。
さっそくイベントの模様をお知らせします。

メインイベントとなる「アクエリアンエイジグランドクロストーナメント 大阪」。
福岡、名古屋に続いての開催となります。
優勝者には「アクエリアンエイジチャンピオンカーニバル2012」への出場権が与えられるため、皆さんも気合が入っています。
使用していたデッキで最も多かったのはイレイザーのデッキ。
名古屋大会でも優勝しているだけあり、参加者の約1/3が使用していました。
残る2/3は5勢力がほぼ均等に分布しています。

会場風景

大会はスイスドロー7回戦で行われました。
最終戦開始前の時点でのトップは「F.T」さん。
その後を1敗のプレイヤーの皆さんが追いかけます。
「F.T」さんは1敗の「きりんさん」さんと対戦。
はたして「F.T」さんが全勝を達成するのか、「きりんさん」さんが勝利し、
大混戦となるのか注目が集まります。

 

じゃんけんの結果先攻を取ったのは「きりんさん」さんでした。
「きりんさん」さんのデッキは極星帝国デッキ。対する「F.T」さんはイレイザーデッキ。
単純な勢力の相性では「きりんさん」さんに分があります。

序盤、勢力フェイズのアタック多少ダメージを受けるものの、
両者ゆっくりと展開していきます。 先に動き始めたのは「きりんさん」さん。
支配エリアに「飛刀族」が控えている状態で他の支配キャラクターでアタック宣言。
これを「F.T」さんは自身で受けます。

じわじわと溜まっていくダメージ。気づけばダメージ置き場は7枚に。
これを「きりんさん」さんは好機とみて「飛刀族」でもアタック。
「F.T」さんはこれを「エンジェルウェイトレス」でガードし、相打ちに持ち込みます。
「きりんさん」さんは手札をすべてパワーカードにセットし、ターンを終了。

「F.T」さんは返すターンでしっかりと支配キャラクターを増やしパワーカードをセット。
相手の動きに備えます。

 

流れを大きく変えたのは先攻5ターン目でした。
「きりんさん」さんは「戦士」でアタック宣言。
「ソニックブレード」によるブレイクスルーの付与を警戒した「F.T」さんはこれを「デュナメイス」でガード宣言します。

ここで「F.T」さんは動きました。
レスポンスで支配キャラクターに「ソリッドシップ“ノーチラス”」をブレイク宣言。
アビリティの効果により、パワーカードが2枚セットされた「マジカルクッキングウォリアー」に2ダメージを与え捨て札に。

ここで「きりんさん」さんは一気に極星帝国のファクターを2つ失います。
ここで動きを変えて体制を整えようとする「きりんさん」さん。
この隙に「F.T」さんはパワーカードをしっかり補給し、続くターンに備えます。

「きりんさん」さんはドローに期待しますが、戦局を変えるには至りません。
後攻6ターン目、「F.T」さんは「ソリッドシップ“ノーチラス”」をはじめ支配キャラクターで総攻撃。 「きりんさん」さんのダメージは9点まで達します。
なんとか「きりんさん」さんは自ターンの勢力フェイズを凌ぐものの、補給線を失った状況では、支配キャラクターを増やすことしかできません。

続く後攻7ターン目も「F.T」さんの猛攻撃が「きりんさん」さんを襲います。
この攻撃はすべて仲間で防ぎますが、次のターンの勢力フェイズを凌ぐことができず。
ダメージが10点となりゲーム終了。
みごと「F.T」さんが全勝で優勝を獲得しました。おめでとうございます!

上位入賞者

また、サイドイベントとして実施された「アクエリランブル」と「アクエリ道場」。
「アクエリランブル」はギャラクシースタイルを中心に他のスタイルでも対戦をされていたようです。 「グランドクロストーナメント」は調整したデッキで、「アクエリランブル」はコンボデッキやお気に入りのデッキでという方も。

「アクエリ道場」では、初心者講習会や道場破り、発売まで2週間を切った「冥烙の門」のカードの入ったデッキの披露などが行われていました。
特に「冥烙の門」のデッキは、皆さんかなり注目されていたようです。
最後に閉会式内で表彰式とお楽しみ抽選会を行い、イベントは終了。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

次回のイベントは6月24日(日)開催の「アクエリアンエイジグランドクロストーナメント東京」。こちらも注目です!

入賞者デッキレシピ