2012年9月9日(日)、東京は五反田にて、「アクエリアンブロックトーナメント2012決勝大会」が開催されました。

全国を7つのブロックにわけ、予選・決勝と実施される当大会。
その頂点に立ったプレイヤーには「アクエリアンエイジチャンピオンカーニバル2012」への出場権が与えられます。 今大会のスタイルはエクストリームスタイル。
多数のカードの中、いったいどんなデッキがそのトップに立つのでしょうか?

まず行われたのは「アクエリアンブロックトーナメント2012当日予選大会」。
予選大会突破のラストチャンス。多くの方がその権利を目指して参戦です。
使用しているデッキはE.G.O.とダークロアが多い様子です。
当日予選の結果合計8名の方が決勝大会に進出しました。

会場風景

そしてメインとなる「アクエリアンブロックトーナメント2012決勝大会」。
関東を中心に集まったプレイヤーが優勝目指して戦います。
決勝大会でもE.G.O.のデッキを用いるプレイヤーが多い模様。
また当日予選と同様ダークロアデッキも多くみられましたが、
ほぼ同数イレイザーデッキを使用する方も見られました。

決勝大会はスイスドロー形式で6回戦まで行われました。
最終戦、優勝の座を掛けての対戦となったのはダークロアの“鬼狸狐”デッキの「小豆」さんとE.G.O.の多様なカードで相手の場をコントロールするデッキの「かんすわ」さん。
今大会で多かった勢力のデッキを用いての対戦。
果たして優勝はどちらのプレイヤーだったのでしょうか?

 

会場風景

じゃんけんの結果、「小豆」さんが先手を取ってスタート。
1ターン目は両者捨て札することでキャラクターカードを勢力エリアにセットできるパーマネントカードを使用し、メインファクターのキャラクターを支配していきます。

2ターン目も両者キャラクターの支配のみ。
しかしこの時点で「かんすわ」さんは学園祭メイドを2体支配。
「小豆」さんとドロー枚数の差がでてきます。

ですが先攻3ターン目に「小豆」さんは支配キャラクターを「自然児“鬼狸狐”」でブレイク宣言。
これに対して「かんすわ」さんのレスポンスはなく、ブレイクが成功します。
更にその「自然児“鬼狸狐”」「複合獣人“鬼狸狐”」でブレイク宣言!
「小豆」さんはそのまま「複合獣人“鬼狸狐”」に残ったパワーカード1枚でアタック宣言します。
「かんすわ」さんはこれを本体で受けますが、一気にダメージ置き場にダメージが置かれていきます。

また、「小豆」さんは“鬼狸狐”のアビリティにより支配キャラクターを増やして補給線も確保。
メインフェイズ終了時に「かんすわ」さんがレスポンスで「キネティックシュート」を使用し、1体倒れてしまいますが“鬼狸狐”にきっちりとパワーカードをセットし次のターンに備えます。

対する「かんすわ」さん、3ターン目は軽ブレイクの「転入生」をブレイクしファクターを確保したうえで「花使い“日向 葵”」をブレイク。アビリティによって「ヒマワリ」がセットされ、仲間が倒れにくい状況を作ります。

4ターン目。「小豆」さんは「複合獣人“鬼狸狐”」でアタック宣言。
「かんすわ」さんはこれを「学園祭メイド」でガード宣言し、
レスポンスで「転入生」をブレイク宣言。
精神攻撃で相手のアタック回数を減らすよう試みます。
ここで「小豆」さんは「複合獣人“鬼狸狐”」にファストカード「ブラフマーの守護」を使用宣言。相手プレイヤーへの攻撃を狙います。
しかし「かんすわ」さんは「家族でお風呂」を使用宣言し、「ブラフマーの守護」を捨て札に。
バトルが発生し「複合獣人“鬼狸狐”」のパワーカードは2枚減らされてしまいます。

パワーカードは1枚となりましたが「小豆」さんは「複合獣人“鬼狸狐”」でもう1度アタック宣言。 「かんすわ」さんの場にはパワーカードがセットされている精神攻撃力のキャラクターがいない為、「花使い“日向 葵”」でガード宣言し、アビリティの「ヒマワリ」で場に残します。
なんとか盛り返したい「かんすわ」さんですが、ここはキャラクターの支配やパワーカードのセットで終了します。

5ターン目、「小豆」さんは再度「複合獣人“鬼狸狐”」でアタック宣言。
「かんすわ」さんはこれをパワーカードを2枚セットした「転入生」でガード宣言し、「花使い“日向 葵”」のアビリティで場に残して再度のアタックを防ぐ…と立ちまわろうとします。

しかし「小豆」さんはレスポンスで「爽緑の羽ばたき」を使用宣言し、
「転入生」のパワーカードを手札に戻します。
ですが、なんとここで手札に戻ったカードが「転入生」
予期せぬ展開に「複合獣人“鬼狸狐”」のアタックが止まります。

後攻5ターン目、ここで「かんすわ」さんが動きます。
支配キャラクターの「学園祭メイド」「体育会系女子中学生“明音 鈴”」でブレイクし、アタック宣言!
ペネトレイトのスキル&アビリティによる攻撃時限定の攻撃力の上昇に、「小豆」さんはこれを「複合獣人“鬼狸狐”」でガード宣言し、バインド2のスキルを用いて場に残します。
2度目の“明音 鈴”のアタックは支配キャラクターでガード。
貫通攻撃のダメージも積み重なり、「小豆」さんのダメージは一気に7点に。

先攻6ターン目、「小豆」さんは勢力エリアのアタック宣言をファストタイミングの「ベン・シー」でケアし、メインフェイズへ。
メインフェイズ開始時、「小豆」さんはダメージ置き場の「ビッグフットスーツ」を使用するか悩みます。残りデッキは10枚程度、ここで効果を使用してデッキの残り枚数を減らすべきか減らさないべきかは難しい局面です。
最終的に使用せずにメインフェイズをスタート。
残りのパワーカードが1枚の「複合獣人“鬼狸狐”」でアタック宣言を行います。
これを「かんすわ」さんは「転入生」でガードし、相討ちを取りに行きます。
このバトルで「小豆」さんのダメージは9点に。

「小豆」さんは続けて「自然児“鬼狸狐”」をブレイクし、アタック宣言。
ですが、ここで支払ったコストから欲しかったキーカードが捨て札され、がっくりとうなだれます。

そしてラストターン。「かんすわ」さんは「体育会系女子中学生“明音 鈴”」でアタック宣言!
このアタックによるペネトレイトの貫通攻撃でダメージが10点に。

結果「かんすわ」さんが勝利し、「アクエリアンエイジチャンピオンカーニバル2012」への出場権を獲得しました。おめでとうございます!

会場風景

 


そして続いて開始されたのは「アクエリミッションランブル」。
7月の温泉合宿に参加された方は聞き覚えがあるかもしれませんが、
あの「ミッションバトル」が「アクエリランブル」と合体して帰ってきました。

内容は通常のランブルにおけるの対戦数ごとの景品に加え、

・支配エリアに同じ勢力のネームレベルのキャラクターを3体以上並べろ
・ダメージ置き場が0枚で勝利しろ

などの「指令(ミッション)」が一覧リストで用意されており、
クリアした数が多いほどゲットできる景品の数が増えるというもの。

なかには「超融合機神“G-ブレイブカイザー”による相手プレイヤーのアタックで勝利せよ」というスペシャルミッションもあり、果敢にスペシャルミッションにチャレンジする方も。
様々な難易度の「指令」に皆さん和気藹々と挑んでいました。

 

イベントのラストには閉会式。
まず上位入賞者の表彰式が行われ、続いてプロデューサー寺田Pによって、
11月に発売される「金色の閃姫」の紹介が!

会場風景

初公開のイラストや、開発チームからのこぼれ話なども飛び出し、会場内も盛り上がりました。
ラストにお楽しみ抽選会が行われイベントは終了。

ご来場いただきました皆様、誠に有難うございました!


入賞者デッキレシピ