アクエリアンエイジチャンピオンカーニバル2012 レポート

2013年2月24日(日)に「アクエリアンエイジチャンピオンカーニバル2013」が開催されました。

2012年度の日本王者を決定するこの大会は、これまでに行われた公式大会を勝ち抜いた16名によって本選を戦い、決勝トーナメント進出者4名を選出し、争われます。
まず初日に行われた本選ではギャラクシースタイルとエクストリームスタイルの2つのスタイルで合計8回戦の対戦が行われ、決勝トーナメントに進出する4名が決定します。

アクエリアンエイジチャンピオンカーニバル2013 レポート

ギャラクシースタイルでは、イレイザーのデッキを用いた人が多かった模様。
タイプはそれぞれ異なるものの参加者の半数はイレイザーのデッキでした。
次点で多かったのはWIZ-DOMのデッキ。参加者の1/4が使用していましたが、こちらはヴァルキリーを軸にした人がほとんどです。

続いてエクストリームスタイルではE.G.O.デッキが結果を残している中で、なんのデッキを選択するのか、どう戦うかが一つのテーマでした。 参加者の半数はE.G.O.デッキを使用。スチューデント軸のデッキは多いものの、他のアイコンのデッキも見られました。

 

一方E.G.O.以外を使った方もE.G.O.を意識して構築。
勢力相性のよいイレイザーデッキや、展開を妨害するタイプのWIZ-DOMデッキ、打点で上回るダークロアデッキなどで挑みます。

本選をトップで通過したのは7勝1分の成績を残した「まいな」さん。
ギャラクシースタイルはドラグーンアイコンのイレイザーデッキ、エクストリームスタイルはマシンアイコンのイレイザーデッキと、両スタイル共にイレイザーのデッキでトップに立ちます。
続いて6勝1敗1分けで「めがねん」さん、6勝2敗の「ハヴ」さん、「勇気」さんが決勝トーナメントへ進出します。

 

そして2日目の決勝トーナメントがスタート。
勝ち続けた人だけが日本一の座を手にできる、トーナメント戦です。
初戦は本選順位が1位の「まいな」さん対4位の「勇気」さん、2位の「めがねん」さんと「ハヴ」さんの対戦。
「まいな」さん対「勇気」さんの対戦は、前日の対戦からのリベンジを決める形で「勇気」さんが2本先取し勝利。 一方の「めがねん」さんと「ハヴ」さんの対戦は「ハヴ」さんが勝ち、決勝へと駒を進めます。

 

いよいよ決勝戦。1本目はギャラクシースタイルでの対戦です。
序盤、両者ファクターを伸ばしていく中、「勇気」さんは「一滴の蜂蜜」を使用。
「ハヴ」さんの展開を妨害します。

しかし、お互いの支配キャラクターが少ないこの隙に「ハヴ」さんは逆に攻撃に転じます。
「緊急発進」も駆使した一斉攻撃。先につなぐためにファクターを削れない「勇気」さんは、大多数を自身で受け、ダメージ置き場のカードは一気に8枚まで増えてしまいます。
続くターンも「ハヴ」さんは「勇気」さんに攻め込み、万事休す。

しかし、この局面を最小限の被害で食い止めると、捨て身の攻撃で支配キャラクターが減っていた「ハヴ」さんの動きが止まります。 その間に「勇気」さんは軽ブレイクからファクターを伸ばし「冥界三巨頭“ラダマンティス”」につなげます。

これで形勢は逆転、「冥界三巨頭“ラダマンティス”」を倒すだけの攻撃力が出せない「ハヴ」さんは防御に転じますが、「勇気」さんは再度「一滴の蜂蜜」を使用して「ハヴ」さんの支配キャラクターを減らし、攻撃を開始!
「冥界三巨頭“ラダマンティス”」の攻撃ラッシュを止められず、
ダメージが10点となり、1本目は「勇気」さんが先取します。

 

続いてエクストリームスタイルで行う2本目。
1本目を手にした「勇気」さんは2本目も勢いに乗って手にしたいところ。
一方の「ハヴ」さんは望みをつなげるためにここは落とせない戦いです。

今度は先に仕掛けたのは「ハヴ」さん。
「二学期デビュー」で相手の支配キャラクターにマシンアイコンを持たせると、「ブレイブハート」から「メカィアーリス プログレッシブタイプ」をセット宣言。
ィアーリスの名前がつく通り、打点の低いE.G.O.の中ではかなりの攻撃力をもつブレイクカード。
相手キャラクターと相討ちをとれるブレイクカードを複数体場に出すことで、相手の動きをけん制しようとします。

しかし、続くターンで「勇気」さんも動きます。
「ダークネスブラッド“レイ・アルカード”」をブレイクし、「メカィアーリス プログレッシブタイプ」を1枚捨て札に。 高い攻撃力と耐久力をもつ“レイ・アルカード”。アビリティの効果でパワーカードを得た後、「勇気」さんはそのまま攻撃に移ります。
「ハヴ」さんは「メカィアーリス プログレッシブタイプ」でガードし、相打ちに持ち込もうとします。 ここで「勇気」さんは「ミッドナイト・プレジャー」を使用宣言。
攻撃力と耐久力が上昇し、「ハヴ」さんは“レイ・アルカード”を捨て札することができません。

 

なんとかして相手アタッカーの“レイ・アルカード”を倒したい「ハヴ」さん。
デッキのメインネームである「天才プログラマー“横井 蒔苗”」をブレイク。アビリティの効果で「メカィアーリス プログレッシブタイプ」をセットします。

次のターンには「リアライザー“横井 蒔苗”」をブレイクし、マシンデッキの本領発揮と行きたいところ。 ですが、「勇気」さんは自ターンに入ると「ヴァンパイア・ナイトルーラー“夜羽子・アシュレイ”」をブレイク。
多段ブレイクの前に強力なエフェクトをもつネームレベルが立ちはだかります。
「ハヴ」さんは「リアライザー“横井 蒔苗”」をブレイクしようとしますが、「勇気」さんはブレイク先となる「天才プログラマー“横井 蒔苗”」を捨て札し妨害。
「ハヴ」さんの狙った動きをさせません。

 

デッキが残り少なくなり終盤まで対戦はもつれこみました。
ブレイク宣言をする「ハヴ」さんとそれを妨害する「勇気」さん。
「勇気」さんのターンに入り、「勇気」さんはまずエフェクトで「ハヴ」さんの場の「メカィアーリス プログレッシブタイプ」を捨て札にすると、続いて“夜羽子・アシュレイ”で攻撃宣言。

「ハヴ」さんはこれを支配キャラクターでガード宣言。このまま解決かと思いきや、「ハヴ」さんはレスポンスで「タイムエクスプレス“ドラゴンライナー”」をファストタイミングでブレイク!
アビリティにより“夜羽子・アシュレイ”が捨て札されます。
ここで“夜羽子・アシュレイ”にセットされていたパーマネントカード「ブラーク」が場の“レイ・アルカード”にセットされます。
続いて“レイ・アルカード”もアタック宣言。
ここでガードをしたいところですが、「ブラーク」によってブレイクスルーを得ているため、支配キャラクターでガードができません。
6点のアタックを受けた「ハヴ」さんのデッキが残りわずかになり、戦況を覆すことができず。
結果、デッキが0となり、ゲーム終了。

「勇気」さんが優勝し、日本王者の座を獲得しました。
おめでとうございます!

会場風景

チャンピオンカーニバル2012
優勝者 「勇気」さんからコメントをいただきました!

Q.あなたのアクエリ歴はどのくらいですか?
12年ぐらい。悠久の処女宮の年のドラゴンJrふろくから。

Q.あなたの好きな勢力・得意な勢力を教えてください。
白赤以外。特にダークロアが好きです。

Q.優勝した感想は?
感無量!!!!!!!!

Q.今回大会で使用したデッキをどんな風に使うのか教えてください。
考えるな、感じろ。

 

そして、一般来場のお客様に向けて開催されたイベントは、トーナメント方式で優勝者を決める「アクエリアンエイジギャラクシートーナメント2013」、随時参加可能なイベント「アクエリランブル」、そして発売前のエクスパンションで遊べる「境界線上のホライゾンIIプレ体験会」が開催されました。

 

開場と同時に受付が始まったのは「アクエリアンエイジギャラクシートーナメント2013」。
来場されたお客様は、まずこちらのイベントに参加してから、他のイベントに参加するという方が多かったです。

 

「アクエリアンエイジギャラクシートーナメント2013」は全7回戦で行われました。
準決勝のベスト4に残ったのは「いざよい」さん、「てふG」さん、「ノノ」さん、「新堂紘」さん。 「てふG」さんが「いざよい」さんに勝利し、「新堂紘」さんが「ノノ」さんに勝利。
決勝を戦うのは「てふG」さんと「新堂紘」さんという形になりました。
そして三位決定戦は「いざよい」さんと「ノノ」さんによって争われます。

その結果、最終戦を見事制したのは「てふG」さん。
三位決定戦も終了し、「アクエリアンエイジギャラクシートーナメント2013」は、

優勝「てふG」さん
準優勝「新堂紘」さん
三位「ノノ」さん

という結果となりました。 皆さんおめでとうございます!

会場風景

ギャラクシートーナメント2013 優勝「てふG」さん 一言コメント

Q.あなたのアクエリ歴はどのくらいですか?
12年くらい(始めたのは獅子の戦旗から)

Q.あなたの好きな勢力・得意な勢力を教えてください。
WIZ-DOM

Q.優勝した感想は?
チャンピオンカーニバル参加できなかった分頑張りました。
白いレシピを上げられて満足です。

Q.今回大会で使用したデッキをどんな風に使うのか教えてください。
軽ブレイクを並べて数を上回らせてブリリアント・スター使って殴るだけです。

 

また「境界線上のホライゾンIIプレ体験会」は、常時順番待ちのお客様がいる状態で、最終回まで満員のご参加を頂きました。参加できなかったお客様は大変申し訳ございませんでした。こちらで取らせて頂いたアンケートは開発の参考にさせて頂きます。ご協力誠にありがとうございました。
各イベントの終了後、閉会式内では表彰式の前に今後の展開について発表会が行われました。
発表会の内容についてお伝えいたします。

2013年 アクエリアンエイジ発表会

・エキストラエクスパンション 境界線上のホライゾンⅡ

「アクエリアンエイジ エキストラエクスパンション 境界線上のホライゾンⅡ」についての情報が発表されました。
エクスパンションの内容は、アニメ第二期シリーズで構成され、「武蔵」、「三征西班牙」のキャラクターが更なるパワーアップを果たして 収録される他、新登場の「メアリ・スチュアート」「エリザベス」を始めとした「英国」のキャラクター達が多数参戦。

アクエリアンエイジ エキストラエクスパンション 境界線上のホライゾンアクエリアンエイジ エキストラエクスパンション 境界線上のホライゾン
アクエリアンエイジ エキストラエクスパンション 境界線上のホライゾンアクエリアンエイジ エキストラエクスパンション 境界線上のホライゾン


またサンライズによる「メアリ・スチュアート」の描き下ろしイラストが収録される他、
点蔵・クロスユナイト」役 の「小野大輔」さん、「メアリ・スチュアート」役の「堀江由衣」さん の箔押しサインカードが収録されます。

アクエリアンエイジ エキストラエクスパンション 境界線上のホライゾンアクエリアンエイジ エキストラエクスパンション 境界線上のホライゾン


気になる発売日は2013年5月10日(金)です。お楽しみに。

 

・アクエリアンエイジ ギャラクシーシリーズ エクスパンション第5弾

アクエリアンエイジの次の本エクスパンションについての情報が発表されました。

タイトルは「黎明の女神time for breakthrough」

このエクスパンションでは、これまでのエクスパンションで登場した様々なキャラクターが復活するかもしれないということも発表されました。
発売は2013年夏予定となります。今後の情報をお待ち下さい。

 

・パートナーシステム

また新エクスパンションの発表に合わせて新たなシステムの導入が発表されました。

システムの名前は「パートナーシステム」
この新たなシステムは従来のルールに追加という形で導入される予定です。
これまでよりさらに、好きなキャラクターと共にアクエリアンエイジをプレイする楽しみを押し出したシステムとなります。
今後イベントを含め、試験運用的なイベントを開催予定ですので是非ご期待下さい。

 

・公認大会情報

公認大会の上位賞とお楽しみ賞について発表されました。
また4月からの公認大会の上位賞とお楽しみ賞についても発表させて頂きました。

公認大会情報 公認大会情報 公認大会情報
公認大会情報 公認大会情報 公認大会情報

 

・カードゲーム感謝祭

こちらでは5月に開催されるカードゲーム感謝祭において前述の「パートナーシステム」を採用したイベントを行うことが発表されました。

 

・宿泊型イベント

新弾「黎明の女神time for breakthrough」の発売に合わせて宿泊型イベントを行うことが発表されました。
発表会では上記の内容についての発表が行われました。
それぞれの項目の詳細については今後の発表をお待ちください。


表彰式

発表会に続いて表彰式です。
まず「アクエリアンエイジギャラクシートーナメント2013」の表彰式が行われ、

優勝「てふG」さん
準優勝「新堂紘」さん
三位「ノノ」さん

の上位三名の方に表彰状と賞品の目録が授与されました。

続いて「アクエリエイジチャンピオンカーニバル2012」の表彰式ですが、
その前に2011年度王者プロデュースPRカードの発表が行われました。

2011年度王者プロデュースPRカード

PRカードの発表後、あらためて表彰式が行われ、

優勝「勇気」さん
準優勝「ハヴ」さん
三位「まいな」さん

の上位三名の方に表彰状と賞品の目録が授与されました。

そして最後にお楽しみ抽選会が行われ、「アクエリエイジチャンピオンカーニバル2012」は閉幕となりました。

ご来場頂いた皆様、ご来場誠にありがとうございました。

次回イベント開催の際には今回の反省点を改善し、よりお客様に楽しんで頂けるイベントを開催したいと思います。是非今後ともアクエリアンエイジを宜しくお願い申し上げます。


入賞者デッキレシピ