最後の闘いとなる3本目は「アルティメットスタイル」
先手は輝刃さん。カーリーチャームデッキ。後手の華夜さんは氣孔師+スキュラ&凶津神デッキ。カーリーをなかなか引けない輝刃さんは悪霊で場を展開。対する華夜さんは氣孔師を支配し凶津神をセット。攻撃を仕掛けるも悪霊にガードされ更にレスポンスで凶津神を落とされ相打ちに。
そうしているうちに“ディーヴィ”魔神カーリーが遂に降臨。チャームを使い、相手のスキュラ等をダメージ置き場に送り込む。そんな中、華夜さんが反撃の絶仙陣の使用を宣言するも、魔切りでカウンターされ、さらに魔切りでカウンターするもさらに魔切りでカウンターされ通らず。そのままカーリーで押し切りダメージが10点たまり終了。
【対戦結果】 東日本 華夜×5―10○西日本 輝刃
【対戦時間】 16分14秒
【決まり手】 “ディーヴィ”魔神カーリー
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